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シュタインズゲート ③

阿万音鈴羽ルートクリア。

不可逆のリブート

この手にありがちな『共通ルート』→『ヒロインの個別ルート』っていうんじゃなく、物語の過程での選択で辿った結末ってスタイルなんですね。
その分岐点に戻って別の行動をすれば、更に先の話に繋がって行くようです。
何度もリスタートしてダラダラと共通ルートをスキップしなくていいのは良いですね。
まぁこれ以前に見逃した分岐はありそうなので、どのみち回収しなきゃならなそうですが。
 

性質上、ネタバレ厳禁なので細かいことを語れないのでなかなか伝えにくいんですが、ここ数年の間に遊んだテキストアドベンチャーじゃダントツで面白いですね~。
基本ふざけてるんだけど、良い意味で唐突にシリアスになる展開にドキドキしたり、せつなさやるせなさありで何とかしなきゃ!っていう一体感もあり。
なにより複線の回収の仕方もシナリオの切り返しも見事で、話の脈絡が繋がったときの気持ち良さはこの手の醍醐味ですね。

先日紹介したedenも面白かったしある意味破壊力では圧倒的にあっちの方が上だけど、そもそも面白さのベクトルが違う話。ひとえにノベゲって言っても映画や漫画と一緒でジャンルも多岐に渡ってありますからね。
この手の本格的考察モノって殆ど作ってるところ無いから、ホント数年ぶりの名作って感じです。
設定だけソレっぽくても、結局物語をご都合主義的にまとめるだけの中身の薄いものなものならいくらでもありますがw
 
自分がやったのでぱっと思いつくので上手いなぁと思ったのは、この世の果てで恋を唄う少女YU-NO とか、何度も名前出してるEver17くらいかな。My Merry Maybeも入れていいかも。
特にYU-NOなんかは同じ時間超越ものですが、これもかなり面白かった記憶があります。やったのはセガサターンの頃だからかなり古いですね。

Ever17は最後までやれば神って言われてますが、逆に言うと前も書いたとおり過程がダルいんですよねぇ。
そこいくとシュタインズゲートは常時面白いので個人的にはかなりアタリだったなと。
まぁ主人公がかなりの変人だったり、まわりも一癖あったり、ネットスラングや専門用語満載の文体は拒絶反応起こす人も普通に居そうですけどねw
ADV好きなら是非やっとくべしってレベルだと思う。

ともあれまだまだ結末の一つってだけで、トゥットゥルーエンドはまだまだ先の模様。引き続き遊んでいこうと思います。
この後、先送りにしたベヨネッタも控えてるし、やるもの多すぎw

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