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こどもたちの育ち
家庭から離れて初めての集団生活の中で不安もありますが「なんでもやってみたい!」いろいろなことに興味を持つ好奇心旺盛の時期です。家庭や教師の真似をしてごっこ遊びを楽しんだり、お話も聞くことができるようになります。礼拝や生活を通して、目に見えないけれども、いつも愛して下さる神様がいて下さることを知り、「うれしいね。」「ありがとう。」と喜びや感謝を素直に表現します。
友だちとのつながりが深まり、ごっこ遊びの中で役割分担ができるようになって、楽しさを感じる一方、けんかもするようになり、小さいながらも心の葛藤が始まります。また大人の目から発達の道筋が見えにくく、遊びが発展していないように見えたりもする転換の時期でもあります。自分の経験を整理したり、蓄積している年長児へのステップとして大切な成長段階のこの時、ありのままの姿をゆっくりと見守っていきましょう。
身近な出来事と同時に園以外の地域社会や世界のことにも興味を持ち、友だちの存在そして自分の存在を感謝し、困ってる友だちを助けたいという気持ちが育ってきます。友だちのため、家族のために祈る姿や自分より小さな友だちにやさしく接し、会話する 姿がみられます。 また遊びの中でも何をどのように作ろうかなど筋道を立てて考え、話し合いが出来るようになります。さまざまな人間関係を経験し、心が育ちます。